丁提督、2021春イベ乙で進むってさ(E1編)
竹を丁作戦であっさり倒してしまったので、戒めとして次回イベ以降は丁作戦を封印しようと決めた半年前。そしてやってきた2021春イベント。
ここで社会人一年目、日曜日には学校もある丁提督はふと思った。
『札がある戦いってどんなんなんだろうな』
資材90000強(ボーキは65000弱)の丁提督の無謀な戦いが始まったのであった。
といった具合にイベントを始めたのが5月9日。
各海域ごとの感想をつらつらと書いていこうかなと思います。
ちなみに6/18(金)現在、E5-3削り中。E4まで全作戦乙で突破完了しています。
E1-1
特に苦戦することもなくストレートで抜けました。
唯一後悔しているのは、特攻艦の五十鈴ではなく阿武隈を採用したことですかね。
当時は五十鈴が軽巡内で最高レベルだったので(現在は球磨が最高レベル)、簡単には切れない位置にいたんです。まあ、その後のE1-2の対地戦を思うと阿武隈が妥当っちゃ妥当だったかもですね。ロケラン欲しいなぁ。
E1-2
早速の難所です。なにせうちの鎮守府は対地戦闘できないし、当時は見張員が1つもなかったのでPTマスを抜けるのがめちゃくちゃ大変でした。
ちなみにここで採用したのは阿武隈、響、卯月、皐月、薄雲の五隻。阿武隈と響が対地、睦月型がPT特化、空襲戦は薄雲に汎用カットインをさせて祈ってました。
ゲージを破ったときの戦いは録画していなかったことを大いに悔やむくらい、全艦完璧な仕事をしていました。空襲はカットインを出し無傷、PTも射程中の睦月型が全て叩き落とし、ボス面は響が旗艦をスナイプ。奇跡といっても過言じゃない戦いでしたね。
E1-3
ボスにたどり着くまでが遠足です。そんな感じの海域でした。空襲で落ちることもあればその後の通常マスでねじ伏せられることもあり、ゲージ最終戦は5回連続道中撤退の悪夢を見ました。
ボスに着きさえすれば勝利S確定なのは美味しかったですね。間に合うようならここでフレッチャー掘りたいなぁ。
とにかくE1時点では後段の情報はないわ同海域内でも札が分かれている話を聞いて身震いするわでもうメンタルは散々でしたね。睦月型の奇跡の戦いがなかったら私の乙チャレンジは終わってたかもしれない。
余談ですが、実装済みの睦月型は全艦E4-4までにどこかしらで出撃しています。全員要所要所で頑張ったよ。文月に至っては現在進行中のE5-3削りでも対空役として頑張ってます(手持ちの高レベル帯駆逐艦の中で一番対空が高かったんや)。
E1 使用艦
皐月Lv62→68
ヴェールヌイLv73→75
阿武隈Lv75→77
木曽Lv65→66
薄雲Lv52→55
卯月Lv43→46
日向Lv15