切込隊長の話
切込隊長してんじゃねえ私いいいい!!
という叫びを昨日の夕方街中で聞いたそこのアナタ。
それは私です(涙目)
先日自己PRについての記事を書いたのですが、それを生かす機会がちょうど昨日あったんですね。名前は伏せますがとある学校の試験がありました。
でだ、自己PRをした後に試験官から質問をされるわけですよ。志望動機とか学習環境とかね。聞かれて答えて、後から振り返って『やらかした……』と思ったことがあったので紹介。物好きにもこの記事をお読みくださった皆様は、同じ過ちを繰り返さぬよう心に止めておいていただけると嬉しく思います。
さて、やらかしたことを列挙してみますとこんな感じです。
・試験官の言葉を遮って、質問の返答に関する補足説明をしてしまった。
・試験官と同時に話し出してしまった。
二つ目は事故もあったのですが、それにしても一つ目、試験官の言を遮って話すのは非常によくないですね。会話ができない人間だと思われて一発不合格もありえるミスです。
さて、ではこういったミスをしないようにするにはどうすればいいのか。
まあ単純な話で、試験であれ面接であれ、それが『会話』であることを忘れないことが大切だなと。それから面接、という場はどうしても緊張してしまうものなので、普段よりゆっくり丁寧に受け答えする心構えをしておくと良いのだろうなと思いました。
今日の自分は少し焦り気味で早口で問答してたので、反省ですね。
今日の風船
1回目 ブレス6回
2回目 ブレス6回
ちょっと体調崩してから不調だな。